バレンタインプレゼントにもおすすめ!寒い冬にじっくり飲みたい焼酎特集
10年に1度と言われる大寒波がやってくるなど、寒い日が続いていますね。
こんな寒い日は焼酎のお湯割りで温かくなりたい!というお酒好きの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、寒い冬にじっくり味わいたい焼酎を入荷しました!
お酒な好きな方にはたまらないバレンタインプレゼントにもなりますので、ぜひご来店の際にはお買い求めください!
芋焼酎「明るい農村」(霧島町蒸溜所)
芋焼酎「明るい農村」は、鹿児島県産のさつまいも黄金千貫をかめ壺で仕込むことで、独特の良い香りと甘味を楽しむことができます。
芋焼酎ですが口当たりは柔らかく飲み口はすっきりとしています。
一方で、深いコクとキレのある味わいを楽しむことができるのが特長です。
赤芋熟成古酒 明るい農村
サツマイモ黄金千貫を使って仕込まれる明るい農村ですが、このお酒は皮も中も赤い赤芋を、黒麹でかめ壺熟成させています。
赤芋を使っているのでモロミも赤いですが、蒸留しているので商品自体は無色透明です。
こうしてできた赤芋焼酎を、じっくり3年以上熟成させた古酒であるため、落ち着きのある奥深い果実香と、まろやかでやさしい甘さを、お楽しみいただけます。
赤芋をイメージした真紅のおしゃれなボトルとなっており、プレゼントにもぴったりです。
熟成古酒 明るい農村
芋焼酎は3年以上熟成させると、味がまろやかになり、風味は力強く優雅な香りを漂わせるようになります。
芋焼酎の香りが苦手な方もいらっしゃると思いますが、時間経過を経ることでアルデヒド臭などのキツい香りは消え、心地よい熟成香が全体を占めるようになります。
レトロなコルク栓を開けると、古酒独特の芳醇な香りが広がり、口に含めばまろやかな口当たりを楽しむことができます。
ロックやお湯割りでゆっくりと贅沢な時間をお楽しみください。
明るい農村の四季(冬)
鹿児島の絵手紙画家・小向井一成氏のイラストをラベルにした四季シリーズを商品化したうちの、冬バージョンとなります。
「農村と都市を結ぶ日本の美しい風景」をテーマに描かれたかわいらしいラベルが特徴的で、贈答用にも好まれています。
お酒自体は、蒸留後に水を1滴も加えない「原酒」であり、通常の25度よりもアルコール度数が高い35度となっています。
ロックなどでゆっくりゆっくり芋焼酎の香りと豊かな風味を堪能ください。